倉敷市を舞台にした映画「蔵のある街」をテーマにしたラッピング列車の運行が水島臨海鉄道で始まりました。25日から倉敷市内で先行上映が始まり、映画をPRする狙いです。来年の4月39日まで1日に7~10往復する予定です。映画は倉敷美観地区の鶴形山から花火を打ち上げようと奔走する高校生たちの絆を描きます。主人公たちが水島臨海鉄道を利用する場面があり、映画を製作した実行委gた臨鉄と連携してラッピング列車の運行を企画しました。車両にはフィギュアスケート元世界王者の高橋大輔さん、俳優のMEGUMIさんと前野朋哉さん(いずれも倉敷市出身)ら主要キャスト9人や、ロケ地の美観地区の写真をデザイン、作品タイトルなどを大書しています。25日に倉敷市駅で出発式があり、平松恵美子監督(倉敷市出身)が伊東香織市長からの提案で臨鉄のシーンを採用したと明かし、駅長役で出演する市長は「作品がヒットし、ますます倉敷が元気になれば」とあいさつし、2人の合図で発車しました。映画はMOVIX倉敷で先行上映されており、8月22日から全国公開されます。

